PriceRecordは、商品の価格を記録する事で、買い物の時にその商品が高いのか安いのかを判断するのに役に立つ、 もっとも使いやすく多機能な底値帳アプリの一つです。
記録したデータを素早く見つけたり、同じ商品の容量違いや本体と詰め替え用などのバリエーションとも比較することができ、どれを買うのがお得なのか分かりずらい問題を解消します。
ニックネームを登録するだけで無料ですぐに始められます。
できること
バーコードの読み取り
カメラでバーコードをスキャンして商品を検索できます。
検索した商品の記録を見たり、自動で価格を追加するための画面を表示したりできます。
関連商品との比較
商品名に含まれる単語から同じような商品を一覧表示できるので、違うバリエーションとの比較ができます。
また、3つの分類を設定できるので、分類の別の商品とも比較できます。
単価での比較
商品の内容量や数量で計算した単価で比較できます。
地図からお店を選択
お店は地図から選んで「よく使うショップ」に登録します。お店の名前の一部で検索できるので簡単に見つけられます。
価格を入力する時は「よく使うショップ」から選択します。
Yahoo!や楽天の価格を表示
Yahoo!や楽天の価格一覧を表示して比較したり、そこから価格を記録できます。
記録のグラフ表示
記録した全ての価格をグラフで表示できます。
記録した金額の月別の合計や、日別、分類別、ショップ別に集計したグラフを表示できます。
記録した価格の表示
底値帳は記録しただけでは活用できているとは言えません。
必要な時に素早く目的の商品の価格を表示できるかどうかが重要です。
PriceRecordでは、いろいろな方法で素早く商品を見つけられます。
- バーコードをスキャンする
- 分類から探す
- 商品名から絞り込む
- 商品名から関連商品を表示する
価格は一覧と一緒にグラフも表示されます。
一覧だけで見るよりグラフで見た方が価格の推移や傾向がより分かりやすいです。
一覧で選択するとグラフでも選択された表示に変わり、グラフで選択すると一覧側も対応する記録が選択されます。
お店で陳列されている商品のバーコードをスキャンして、記録した過去の価格と今の価格を比較したり、Yahoo!や楽天の価格を参考にしたりして、お買い得かどうかを検討できます。
商品の分類
登録した商品を素早く見つけるために3つの分類が設定できます。
標準では「カテゴリー」「種類」「品目」の表示になっています。
データメンテナンス画面から他の表示に変更することもできます。
【分類の例】
カテゴリー「お菓子」
種類「ポテトチップス」
品目「プリングルス」
3つの分類の組み合わせを一度に設定できるので、分類の一貫性を保てます。
PriceRecordをダウンロードする理由
- 価格の記録が簡単
- 記録した価格を探しやすい
- 操作が分かりやすい
- 間違えそうな場面では確認が表示されるので安心
- iPadにも対応
- 他の関連するアイテムとも比較できる
- グラフ表示で傾向を把握できる
画面の説明
ダウンロード
底値を記録して節約に役立てる。
前回買った価格と比べてお買い得を見極める。
単価を計算してどちらがお得か比較する。